大麻加工の「桶蒸法」公開実験 60年ぶりに再現

大麻加工の「桶蒸法」公開実験 60年ぶりに再現

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鳥取県智頭町八河谷で60年ぶりに大麻栽培を復活させた上野俊彦さん(34)が28日、西日本各地で大麻の繊維を加工する際に古くから行われてきた伝統技法「桶蒸(おけむし)法」の公開実験を行った。地元住民や京阪神、関東のスローライフファンなど約200人が参加。自然豊かな鳥取県だから楽しめるスローライフの象徴として、大麻栽培をPRした。

上野さんは東日本大震災をきっかけに家族と八河谷集落に移住。それまで働いていた群馬県の農場で培った大麻栽培の経験を生かそうと、ことし4月、大麻栽培者免許証の交付を受け、産業用大麻「トチギシロ」の栽培に取り組んでいる。

奮闘する上野さんの話を聞いた地域の古老が、60年以上前に使用していた桶蒸法用の桶が倉庫に眠っていることを思い出したことがきっかけで、公開実験が行われた。

【9月29日 日本海新聞 Net Nihonkai】

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